Q.不動産を売って利益が発生した場合には、税金をいくら納めることになりますか?

 

A.個人の譲渡所得のうちで不動産を売ったことによる利益に対しては、分離課税によって税金が課されます。分離課税というのは、その個人のその他の収入の多寡にかかわらず、一定の税率で課税することです。
具体的には、不動産を売った際の譲渡所得の税額は、譲渡所得に譲渡した年の1月1日において所有期間が5年を上回る場合には20%(所得税15%+住民税5%)を乗じて算出した金額となります(平成25年より平成49年までは、このほかに復興特別所得税として各年分の基準所得税額の2.1%を納めることとされています)。また、所有期間が5年以下である場合には所得税と住民税の税率が上記の20%ではなく、39%(所得税30%+住民税9%)となっています。

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